<2018年4月08日 ST様>
7年前から左足から始まり両足の慢性疼痛、左太もも裏等の筋肉痛、痙攣。
8歳下の弟と、弟が成人した頃から不仲。
弟の生年月日
19xx/x/xx、恐らく午前中、出生場所、現住所は私と同じ。
私は26歳から不安神経症で精神科通院中。
当初より、かなり軽快す。
左太もも裏筋肉痛は、マインドフルネス瞑想を始め、3週目まで20分を4週目から40分にして発症。
3週目までは良い感触あり。
背骨のCT検査で全く異常無し。
脳の検査も不要と断言される。
<2018年4月26日 お返事>
出生年月日での鑑定は、無料ではしておりません。これはどんな方でも同様です。星の無料相談では出生年月日を使わず、質問日時を使って鑑定いたします。
また、無料相談では質問内容が限定されている必要があります。
無料相談のご質問は、左太もも裏の筋肉痛が治るかどうか、と言うご質問でよろしいでしょうか?
<2018年4月26日 ST様>
左太もも裏の筋肉痛及び痺れが治るのか、ある適度は後遺症が残るのか、という事なら、無料鑑定して頂けるなら、それでお願い致します。
<2018年4月26日 お返事>
※以下はあくまで占星術的に星読みした話であり、医学的な根拠は全くないことをご了承ください。
ST様を示す惑星は火星。
この火星が、土星からセパレートしています。
ご質問の太腿の痙攣は、この土星が症状発症の理由を示します。
土星は、コールド・ドライの性質を持つ山羊のサインに置かれています。
コールド・ドライとは、冷たくて乾燥している状態。
動かないことと、水分が足りていないことが原因となりそうです。
マインドフルネスや一般的な瞑想もそうですが、本来運動とともに行うのが望ましいです。
通常生活していた人が、いきなり停止状態になるのは、やはり体がびっくりしてしまうでしょう。
また、太腿の痙攣は、「前進することを恐れている」と言うようなメッセージがあることもあります。
瞑想して停止するのを、太腿は拒んでいるとも言えます。
歩く瞑想やヨガなどの方が良いのかもしれません。
> 症状が治まるかどうか?
チャートからははっきりとした治癒のしるしは見えませんが、月が後1度で木星にコンタクトするところなので、これは良いしるしと言えます。
生活の改善をすることにより、一ヶ月以内もしくは一週間以内に症状が軽くなる可能性があるでしょう。
チャートからは、動かないことと、水分が足りていないことが原因なので、
・適度な運動か散歩
・きちんと水分を取る(ジュースやお茶ではなく、水か白湯が好ましいです)
・食事の改善
を意識してみてください。
運動量は、瞑想時間に比例するようにしましょう。
<2018年4月27日 ST様>
みらさん、この度は無料相談をありがとうございました。
マインドフルネス瞑想のみに頼っているわけではないですが、運動量が極端に落ちたのは事実です。
しかし、朝シャワーを浴びてから、ヨガの本に載っていた、仰向けとうつ伏せでするポーズを15分余りかけてやります。
その後、自分でくふうしたスクワットをします。
10呼吸座り込み、立ち上がり5呼吸カウントする事を4回します。
これでも2ヶ月前頃より、回数を増やしました。
10呼吸座り込むのは、ちょうど太もも裏の筋肉が伸びる感じがして気持ち良いからで、それ以上は少し鈍痛が来ますので。
僕としては、もう少し回数を増やしたいですが、無理しないつもりです♪
それと、飲む水が少ないのも、やや当たっていると思います。
僕は、基本的にはジュース類は飲まず、ウーロン茶を朝だけ多めに飲み、あとは浄水器を通した水です♪
しかし、夜中などにトイレに行くのが面倒で、喉が渇いても抑え気味に飲みます。
これからは、もっと飲みようにします。
アドバイスを、ありがとうございました